幼児期の家庭学習について考え始めたとき、
「勉強をさせるべきか」「生活習慣を優先すべきか」で悩みました。
特に0〜4歳頃は、
文字や計算よりも、
- トイレトレーニング
- 生活リズム
- 友だちとの関わり方
など、日常生活そのものが学びだと感じていたからです。
そんな中で、我が家では
進研ゼミ を
0歳から4歳頃まで利用していました。
この記事では、
「実際に使ってみてどうだったか」
「どんな点が良く、どんな家庭に向いているか」
を、親の立場から整理します。
0〜4歳で進研ゼミを始めた理由
一番の理由は、
勉強を先取りしたかったからではありません。
当時気になっていたのは、
- トイレトレーニングをどう進めるか
- 周りの子とどう関わっていくか
- 親が毎回教えなくても学べる環境を作れるか
といった、生活習慣の部分でした。
「教え込む」よりも、
「自然に身につく仕組みがあればいい」
そう考えて選んだのが、進研ゼミでした。
生活習慣の学習が特に効果的だった
実際に使ってみて、
一番良かったと感じたのは生活習慣の扱い方です。
教材の中で、
- トイレに行く流れ
- 友だちとの関わり方
- 順番を待つ、気持ちを伝える
といった内容が、
子ども目線のストーリーややり取りとして出てきます。
親が正解を教えるというより、
「こんなときどうする?」と
一緒に考えるきっかけになる形でした。
結果として、
トイレトレーニングや日常の行動について、
親が細かく指示しなくても
子ども自身が理解して動く場面が増えたように感じます。
勉強面では「おもちゃ」の存在が大きかった
勉強面については、
いわゆるドリル学習というより、
おもちゃを通じた学びが中心でした。
我が家では、
- 文字に触れるおもちゃ
- 手を動かして遊ぶ教材
をきっかけに、
ひらがなを**「教えた記憶がないのに覚えていた」**
という状態になりました。
「勉強している」というより、
遊びの延長で自然に触れていた、という感覚です。
この点は、
幼児期にはとても合っていたと思います。
進研ゼミが向いていると感じた家庭
実際に使ってみて、
進研ゼミが合いやすいと感じたのは、次のような家庭です。
- 幼児期は生活習慣を大切にしたい
- 親がつきっきりで教える時間が取りにくい
- 子どもが一人でも取り組める教材を探している
- 勉強を「嫌なもの」にしたくない
「しっかり教え込む」よりも、
学ぶ土台を作りたい家庭には向いていると感じました。
合わないと感じる可能性があるケース
一方で、
合わないと感じる家庭もあると思います。
例えば、
- 早期から学力重視で進めたい
- 難易度の高い問題をどんどん解かせたい
- 親が主導して学習管理したい
こうした場合は、
進研ゼミのスタイルでは物足りなく感じるかもしれません。
幼児期の家庭学習で大切だと感じたこと
0〜4歳の時期を振り返って思うのは、
正解の教材を選ぶことよりも、方向性を決めることが大事
という点です。
- 何を優先したいのか
- 親がどこまで関わるのか
- 子どもにどんな姿勢を身につけてほしいのか
これが整理できていれば、
教材選びは自然と絞られてきます。
まとめ:進研ゼミは「幼児期の土台作り」に向いていた
我が家にとって、
進研ゼミは
- 生活習慣
- 人との関わり
- 学ぶことへの抵抗感を減らす
という点で、
幼児期の土台作りに役立った教材でした。
すべての家庭に合うわけではありませんが、
「勉強を始める前の段階」を大切にしたい場合、
一度内容を確認してみる価値はあると思います。
教材の考え方や雰囲気は、
公式情報を見るのが一番分かりやすいので、
気になる方はそちらで確認してみてください。
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