小学校入学前の子どもに、
「そろそろ一人で本を読んでほしい」と思ったことはありませんか。
我が家の娘もまさにそのタイプでした。
- 本を読んでもらうのは好き
- でも、一人で読むことはほとんどしない
- 文字は少しずつ読める
そんな中で試しているのが、読書習慣づくりを目的としたアプリ
Yondemy です。
現在、一か月の無料体験中。
実際に使ってみて感じたことを正直にまとめます。
Yondemyを知ったきっかけ
このサービスを知ったのは妻がきっかけでした。
妻が中学受験塾関連のYouTubeを見ている中で、
「読書習慣づくりのサービス」として紹介されていたそうです。
受験対策というよりも、
- 読む力の土台づくり
- 家庭でできる読書習慣
という点に興味を持ち、無料体験を試すことにしました。
我が家の前提状況
使用開始時の娘の状態は次の通りです。
- 小学校入学前
- 絵本の読み聞かせは大好き
- 一人ではほぼ読まない
つまり、
**「読書は嫌いではないが、習慣はない」**状態でした。
実際に使ってみた流れ
登録後、読書レベルや興味を設定すると、
おすすめの本が提示されます。
「どれを読めばいいのか分からない」という
迷いがなくなったのは大きかったです。
ですが、我が家で一番印象に残ったのは
感想文を書く仕組みでした。
娘が一番気に入ったのは「感想送信」
本を読み終わると、
アプリ上で簡単な感想を書くことができます。
そしてそれを送信する仕組みがあります。
正直、親としては
「感想文なんて面倒では?」と思っていました。
ところが娘は、
「送るのが楽しい」
と言いながら、
読み終わるたびに感想を書こうとします。
文章はまだ短いです。
- 「おもしろかった」
- 「こわかった」
- 「〇〇がすき」
それでも、自分の言葉で書いて送信すること自体が
楽しいようでした。
読書そのものよりも、
「読んだあとにアウトプットすること」
がモチベーションになっていたのは意外でした。
よかったと感じた点
① 読書+アウトプットが自然にセットになる
読んで終わりではなく、
- 読む
- 少し考える
- 書く
- 送る
という流れができる。
小学校前の段階で
このサイクルを体験できるのは良いと感じました。
② 達成感がある
感想を送信すると、
「やった」という感覚があるようです。
ゲームほど強い刺激ではないですが、
ちょうどいい達成感がある印象でした。
③ 親の負担が軽い
これまでは、
- 読んだ?
- どうだった?
と声かけが必要でした。
今はアプリ内で完結するので、
親の関与はかなり減っています。
正直に感じた注意点
もちろん万能ではありません。
① 読書嫌いの子にはハードルがある
本を開くこと自体が苦痛な場合、
この仕組みだけで劇的に変わるとは思いません。
② 感想の質は期待しすぎない
高度な読解力が伸びる、というよりも
まずは「書く経験」を積む場です。
どんな家庭に向いているか
使ってみて感じたのは、次のような家庭です。
- 読み聞かせは好きだが一人読書が進まない
- 勉強より習慣づくりを重視したい
- 共働きで細かい声かけが難しい
- 読書+アウトプットの経験をさせたい
逆に、
- すぐ学力向上を期待する
- ドリル的な成果を求める
場合は目的が違うかもしれません。
通信教育との違い
Yondemyは完全に読書特化です。
- 算数はない
- 国語の問題演習もない
そのため、
- 進研ゼミ
- Z会
- スマイルゼミ
といった通信教育の代わりではありません。
あくまで、
家庭学習の前段階となる“読む力の土台づくり”
という位置づけがしっくりきます。
まとめ
まだ無料体験中ですが、
- 一人で本を開く回数が増えた
- 感想を書くことを楽しんでいる
- 親の声かけが減った
この変化は確かにありました。
特に、
「感想を書いて送るのが楽しい」
という娘の反応は予想外でした。
読書習慣は一気に身につくものではありませんが、
きっかけとしては十分価値があると感じています。
まずは体験してみて、
家庭に合うかどうかを判断する。
そのスタンスでちょうどいいサービスだと思います。
家庭通信教育の比較はこちらで実施しております。

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