― 新小1の親として見てしまった本音 ―
はじめに|無料テスト=点数を見るもの、だと思っていた
中学受験塾の無料テストと聞くと、
一番気になるのは「点数」や「順位」だと思っていました。
でも、実際に新小1の子どもを連れて行ってみると、
親の自分が一番見ていたのは、点数以外のところでした。
今回は、無料テストを受けてみて
「これは意外と大事だな」と感じたことを、
あくまで一家庭の視点として正直に書いてみます。
新小1で中学受験塾の無料テストは早い?受けるか迷った親の本音
点数より気になった① 教室の空気と子どもの表情
会場に入ってまず気になったのは、
「どれくらいピリピリしているのか」という点でした。
正直、
- 静まり返った教室
- 先生が厳しい口調
- 子どもが萎縮している雰囲気
を想像していました。
ところが実際は、
- 教室には5〜6人程度
- 想像よりもアットホーム
- 子どもたちが極端に緊張していない
という印象でした。
勉強の内容以前に、ここでつまずかないか
それを無意識にチェックしていた自分がいました。
点数より気になった② テスト後の「第一声」
テストが終わった直後、
親として一番気になったのは結果よりも子どもの第一声でした。
返ってきた言葉は、
「意外と楽しかった」
正直、ホッとしました。
もちろん
「国語が難しかった」とは言っていましたが、
それ以上に「嫌だった」「もう行きたくない」と言わなかったことが大きかったです。
新小1の段階では、
できた/できないより、どう感じたかの方が
その後の選択に影響すると実感しました。
点数より気になった③ 親への説明の仕方
テスト後の説明で、
もう一つ気になったのが親への伝え方でした。
- 難しい専門用語ばかり使わないか
- 不安を過度に煽らないか
- その場で決断を迫られないか
結果としては、
「一週間後に結果説明と面談があります」という案内のみ。
この距離感は、個人的には好印象でした。
無料テストは「入口」ですが、
ここで強い営業をされると、
それだけで身構えてしまう親も多いと思います。
中学受験塾の無料テスト面談で聞かれたこと・言われたこと|新小1の親の記録
新小1で一番大事だと感じたこと
今回の無料テストで思ったのは、
新小1では、学力の判断はまだ難しいということです。
それよりも、
- 学ぶ場に対して拒否感がないか
- 「できなかった」を引きずらないか
- 親が結果に振り回されすぎていないか
このあたりの方が、ずっと大事に感じました。
点数は分かりやすい指標ですが、
それだけで決めるには、まだ早い段階だと思います。
今の結論|点数は「材料の一つ」にすぎない
現時点での結論は、とてもシンプルです。
- 点数は参考にはする
- でも判断の決定打にはしない
- 子どもの反応と雰囲気を重視する
中学受験をする・しない以前に、
学ぶことへの入り口としてどうだったか
それを見に行った一日でした。
新小1から中学受験準備は何をすればいい?塾・通信教育・家庭学習の考え方
同じ立場の親へ
もしこれから無料テストを受けるなら、
点数だけでなく、
- 教室の空気
- 子どもの第一声
- 親への説明の姿勢
この3つも、ぜひ見てみてください。
迷っている時期だからこそ、
「決めない」という選択も、立派な判断だと思います。

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